◆再度必要になって来た過去世からの離脱◆

*前世からの旅立ち・遥かなる再会、お問い合わせメールフォーム
*前世からの旅立ち・遥かなる再会、お問い合わせメールフォーム(スマホ・携帯用)
スマホ・携帯からお問い合わせの方は yahooからのメール(パソコンからのメール)を受信出来るよう設定お願い致します



◆再度必要になって来た過去世からの離脱◆

私が過去世を本格的に読み始めた当初は、この3次元を生きるため過去世での記憶を辿り、そこから得られる忘れられた真実を呼び起こし、今に役立たせる為のものでした。

本来過去世はわざわざ忘却と言うベールにより記憶を辿れなくしていました。
その理由はもちろん「体験」する為でした。

私達は生まれる前に、自分で希望する体験を決め、それを知ると言う大きな目的を持って生まれて来ます。
現世においての辛さ、苦しみ、悲しみは、それ自体重要な体験要素です。

しかし、自分が決めた約束がどういった内容なのかを最初から分かってしまっていては、学習効果が著しく低いものとなってしまいます。
こうした事を考えると、過去世リーディングは行う事にとても慎重でならなければなりません。

私達はこの人生で行っては行けない大きな罪があります。それは他者の人生に深く介入してしまう事です。
殺人がいけない理由は、その体験を途中で止めさせると言う事になり、命が大切だからと言った曖昧な理由では無く、体験の強制停止と言った明確な理由があるからです。

過去世リーディングもこうした危うさを伴います。
今の苦しみの原因を過去世に求めてしまう事は「逃げ」となってしまう可能性があり、それは今の自分の苦しい体験から逃げ出す事を手助けしてしまう事にもなるからです。

この様に3次元エネルギーの中で行って来た今までの過去世リーディングは解決や助けでは無くその時を生きる「指針やヒント」として行う事を主眼として来ました。

   ・

しかし次元上昇は着実に続いており、新しい次元への移行もかなり進んで来ています。
更に移行のスピードが加速し、人によってはその扉に手がかかりそうな所まで来ている方も居られる様です。

所が、覚醒も進み新しい次元に順調に進んでいながらも今一歩の所で、何か進行にブレーキがかかって来ている感覚や、「この先に」進めない感覚があると言う方も思いの外多く居られる様です。
そして先に進むため過去世での自身のトラウマ的体験に触れ浄化し癒さなければならない必要が、この3次元を後にしようとする時起こって来ている様です。

実際ここの所私の所に来られる方の覚醒度は大変に高く、中には既に意識体でスペースファミリーとのコンタクトを取っている方も少なくありません。
被験者の方のハイヤーセルフとの見えない対話により、今その方が知るべき事をハイヤーセルフからの指示で(実際には声に聞く事は殆どありません)私の肉体を使い話す事となります。

今までですと既に過去世に退行する必要は無く、自身のハイヤーセルフとのコンタクト、ガイドや天使、精霊達と言った意識体とコンタクトを取る事が多かったのです。

私のリーディングは、時にどの辺りの過去生とかハイヤーセルフとのコンタクトなどとピンポイントに決める事はぜず、その日その人に取って有用なコンタクトの取れる事を願って流れに任せ行います。

2012年12月のポータルを過ぎてからしばらくの間、過去世への退行する事が極端に減りハイヤーセルフや高次の存在とのコンタクトに入って行く事が多かったのです。
ところが高い覚醒をされた方を誘導して行きますと、割合高い確率で過去世のビジョンが現れる事が多くなって来ているのです。
それは年末を迎えた今も続いています。

過去世に受けたトラウマの解消は、人によっては新しい未来に進むため避けて通れない場合も決して少なくはありません。

私達はこの世界に生まれ落ちた時から、既に天は私達のいかなる行為、行動であろうと許しています。
なぜなら天は完璧だからです。
ある人が生まれ落ちるに当たり、その一生でどのような人生を過ごし何を体験しようとしているか等全て事前に承知しているからです。

もし、天が受け入れられない人生を送りたいと、天に偽って生まれようとしても「お見通し」の天は決して生まれる事を許可しません。

ですので過去世での自身の行いを贖罪し、懺悔し、自責に入り、自らを正そうとする事が浄化なのではありません。
天は、そうした自分であっても、それを許し、愛しなさいと言います。

これが浄化なのです。

魂は全ての過去世を記憶しています
表層の自我では記憶は消されていますが、その魂に刻まれる程の過去世人生の記録は決して消える事無く、魂と表層自我との隔壁をすり抜け、生きる私達に投げかけて来る事があります。

それが、とてもポジティブなエネルギーであれば人は自分を見失ったり、自分に対して厳しく低い評価を下したりしません。

しかしある過去世での自分の行為が、例えば自らの間違いや、失態、作為によって多くの人を死に追いやってしまった。
自分の浅はかな意識や行為により家族や大切な人を苦しめた。
高い地位と傲慢さ故、自分の欲望だけの為多くの人に多大な迷惑や絶望を強いてしまい、時には多くの人命さえ危険に晒してもなお気が付く事の無かった人生を過ごしてしまった。
又女性として生まれ、男性から口には出せない程の陵辱を受け、辱めを受けた。
自らの保身のため、幼い命や弱い者達を見殺しにしてしまった。

数えれば数えきれない程、人は往々にして様々なこうした「負」の過去世記憶を誰も持っているものです。

そうした見えない記憶は、深い所にしまい込まれ紛れ込み、表層の自我では思い当たらない程根深い、しかし非常に強い「出所の分からない」トラウマとして現在を生きる自分に影響している事があります。

もちろん「今」生きている私達も全く変わる事のない自責に入り込んでしまう事もあります。
若い時、稚拙だった自分の行いである人を苦しめたとします。
それが後年、人の痛みを理解出来る様になって来ると過去に行った自らの行為で多くの人や、大切な人を傷つけたと理解出来た時強い自責の念を抱いてしまい、苦しんでしまう事にもなります。

同じ様に、例えこの人生で身に覚えの無い事であっても、その深い深い過去の自身の行為への思いと言うものは、それにしっかり対峙し受け入れ、その自分を許す事をしないと見えない拘束となって今の自分の行動や覚醒に制限を掛けてしまう事があります。

その足かせの様な、終わってしまった記憶のトラウマが既に天に許されていながらも過去世を思い出せない事から、見えない楔、しがらみの様なまとわりつくネガティブな意識となって自身を拘束してしまいます。

どれ程恵まれた環境に居ながらも、自ら自分は幸せになってはいけないと言う強迫観念に似た思いを持っていたり、人は必ず裏切るものであり信頼出来ないものだと言う曖昧な根拠から来る「強い意識」を持っていたりする事もあるでしょう。

過去世の浄化は自分を断罪し、痛めつけ、贖罪や懺悔をする事が過去世の癒しになるのではありません。

どのような行為をし、その事によって何を引き起こしてしまったかと言う事を思い出し、その自分を自らの言葉で(口にしなくても)許し癒し受け入れてあげる。
これが今しなければならない過去世の浄化、癒しと言う事です。

人は皆一度は闇の領域を経験している筈です。
もし自分が、その闇と言われる場所から抜け出す事が出来ないでいたとしたら、自身への断罪の意識も自己否定も存在せず、他者への非道を行う自分が何をしているかを理解出来ないでしょう。
例えばでたらめな政策を施行し人々を苦しめる官僚や政治家、軍人達、犯罪者集団の人々が、その闇の中に留まっているとしたら彼等にいかなる人道的な問いかけをしたとしても「理解」出来ないのです。

しかし、自分に対し出所が曖昧であっても断罪や贖罪の念を抱いたと言う事は既にその闇の領域、体験の場から数々の体験を経て抜け出ているからこそ生まれる意識なのだと言う事をご理解下さい。

特にこの過去世の浄化は、ライトワーカーに取っては必須の事です。
見えない何処かにある超えられない自我意識、魂の記憶が覚醒を疎外し、ライトワーキングに祭し不具合を起こしてしまう事もあります。

もちろん、既に自身の過去世の浄化、癒しが済み、今の自分に強い肯定と信頼が持てる様になっている人ももちろん沢山居る筈です。

いかなる理由からであれ自責の念に陥ってる自らを、自らの愛で救い出し、癒して下さい。
それが例え思い出せない過去世からのトラウマからであっても、先ずは今の自分に対し慈しみと許しを自分自身に向けて上げて下さい。

「それで良いよ、そのままの今の自分で進んで行きなさい」と・・










[PR]

by farmemory | 2014-12-24 02:07 | ・前世リーディングと覚醒誘導 | Trackback | Comments(7)

トラックバックURL : http://dimension5.exblog.jp/tb/23247632
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by ライトワーカー ハワイ at 2014-12-24 05:51 x
いつもながら、深い話です。自分の周辺のライトワーカーたちも最終調整にはいっているらしく、覚醒しているのに体調を崩したり闇を体験中の人が今多いのです。この現象、最終調整が進むとその後に何かすばらしい光の時代がやってくるような気がしてきました。自分の闇を超える光からのヘルプも多くやってくるので、困難な時期があっても大丈夫かなぁと。良いインスピレーションをもらいました。サンキュー!です。

Commented by ぺんちゃん at 2014-12-24 12:12 x
タイムリーなお話でした。まさに今、自分がその状態です。最近、急に、未だに浄化できていなかった感情が涌き上がってきて苦しいです。自分では浄化を続けてきたつもりでしたが、まだまだだったんだなあ、と思ってました。心のどこかで、この時期だからこそ、この感情が出てきたんだよ、と言ってる自分もいましたが。自らの愛で救い出し、癒すんですね。そうですね。今この段階で出てきたというタイミング自体が、なにか本当に強くなれるように、助けていただいてるようです。以前の自分だったら、そんな、助けてくれないんだ、冷たい、と思っていたところですが、今の自分はそうは思いません。勇気づけられました。ありがとうございます。
Commented by MADOKA at 2014-12-24 15:37 x
記事を読み終えたら、改めてこんな気持ちが湧き上がってきました。
躊躇しない終りには、次の出会いがスタンバイしている。だから、どのような現象が身辺に起こっても、爆走あるのみww。
誰かを気遣う意識の奥にある無意識の懺悔は、愛の発露と逆行するものです。
早々に手放し、正直な闇を引っ張りだして愛してるよ〜と抱きしめて、許してやるのです。ありがとう!と抱きしめてやるのです。
終りを意識したら、躊躇しないで現状に立ち合う。立ち合う瞬間にしか見えない理解の金の盃が、祝酒を湛えてスタンばっているの。
迷ったら進む。事実、魂の進化の約束の中に、私たちの人生における後退という現実などないのだから。
大丈夫!let it goです!
Commented at 2014-12-25 01:15 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by 妖怪ウォッチ ジバニャン at 2014-12-25 23:43 x
笑っているうちにあれ?もう五次元?ってふうになるかもしれませんね。
適当で気ままに物事に制限を設けず孤独であろうが数人であろうが何でも有りでハトバスツアーのように。そしてアラレちゃん(古いですが)のペンギン村をイメージしています。

この未来、人類の心が浄化して美しく輝いているでしょう。
Commented by equios at 2014-12-26 01:01 x
高橋さん、いつもありがとうございます。
今この時期に出てきている痛み。
私もまだあったんだと思いました。
何故か拭い去りきれない暗い思い、
色々に形を変えながら深い所からずっと出てきていた。
どうしてなのか、挙げておられる中に思い当たるものもあるけれども、漠然としか分からない。
けれども、もういいのかなと思った。
今ここに来て、それを具体的に味わいなおして辛いところに自分を落とし込まなくてもいい。
ただ痛みとしてあった。
それを感じたら、そんな自分をありがとう、どんな時も一生懸命生きてきたよ、もういいよ、と赦してあげる、それでいいのかも…。
自らの愛で、癒し、許してあげていい…。
以前の自分なら、自分で許すなんて、そんな事あってはならないと思っていた。
自分の中の漠然とした、もういいよという思いは、どうも高橋さんが伝えて下さった事と同じ事のようでした。
いつもながら、ありがとうございます。後押ししてくれています。
感謝です。
Commented by エシュ at 2014-12-28 13:55 x
泣きました。これでもう泣くのは最後 と泣く度思うのに…、まだ涙が枯れない様です。ありがとうございました。