◆薄れ行くこだわりと執着◆

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◆薄れ行くこだわりと執着◆ [ 2013-11-13 01:19 ]

夫や彼、妻や彼女、或は無二の親友として付き合いを続けていた相手や、心許せる知人等への思いやこだわりが最近薄くなってきたと思ったら、それは新しい未来に更に進んだからなのかも知れません。

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今までの3次元では、相手への執着の薄れを「心変わり」と言う言葉で説明して来ました、またそれが一番分かり易い解釈でもありました。

3次元での学びは人と人との関係性の中で行われるものでした、ですから一つの学びが終われば、別の人との学びも始まって行くことも、時として必要になって来ます。

ある方との学びが終われば、更なる学びを他の人との関係性の中に求め人は先に進んで行く事も有ります。その為時には相手への意識が希薄になる事も、決して珍しい事ではありませんでした。

「心変わり」は学びの為に必要な時もあるという事になります。
相手の心変わりで、時に人は大きな心の傷を受けてしまう事も有るでしょう。しかしそこから立ち上がり、前に進もうとした時、その人の魂は明らかに成長して行きます。

相手の心ない仕打ちでさえ、自分の成長を促すという事になります。
時には絶望してしまう程の痛みを経験するかもしれません。しかしそれさえも3次元でしか得られない貴重な体験でもあったのです。

これを拡大解釈すると「輪廻転生」の意味を理解出来て来ます。
ある一つの人生だけが終わる事無く続くと、学びに限界が来てしまいます。例えば自分がずっと女性であり続ければ、男性という体験が出来なくなります。
また同じ社会、家族が未来永劫続いて行くと、別の社会や人との縁を知る事が出来ないという事になってしまいます。

その為、3次元では新しい経験を促すため一つの時代に生きる肉体から離れる「死」と言うリセットが存在しました。この解釈で見れば人の心の移ろいも「学び」と言う変え難い体験の為には、必要な時も有った訳です。

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ところが新しい次元への移行が始まったい今、古い学習の場からも世界は進化を始めて行きます。

高次元的解釈で「こだわりや執着」が薄れ行く理由を見ると、そこには3次元的な解釈では理解出来ない別の理由が垣間見えて来ます。

先ずは相手への思いが希薄になって行く理由の一つに、お互いが別々の次元に別れ行くからという事が上げられます。

しかし同じ次元に共に向かいながらも、執着が薄れて行くことも起こってきます。
今回はここにフォーカスしてみます。

3次元は「こだわり執着する」と言う事さえ学びでしたので、例えば異性や伴侶、パートナーに対しての思いが「あなたは他の人とは違う」と言う意識が強く湧いて来る事は意味が有ったという事になります。

しかし高次に進んで行くと、全てのものが繋がっていると言う「ワンネス」を知る学びの場に移行して行きます
そこに近付いて行くと、今まで自分がこだわりを持ってきた事が希薄になって来ます。

例えば異性やパートナーに対する思いが以前より薄くなってきたと言う事も「全ては繋がり等価値」と言う高い意識に近付いて来て居るからかも知れないのです。

こだわりの中で学びを続ける3次元では「私の大切な人は”特別”」と言う意識も時には有用だったでしょう。
しかし高次元では、その意識は「エゴ」に繋がって来てしまいます。

全てを等価値に愛する為には「特別」という意識は不要になって来るからです。
今目の前に居る彼(彼女)と、生涯会う事も無い見知らぬ国に暮らす老人と、そこに向ける愛の大小、強弱に違いが無いという事を学んで行くのが、新しい次元での学びの「一つ」でも有ります。

これは異性や大切に思う相手(人)に限らず、今まで強い興味を持っていた3次元的事象全てに当てはまります。
とても興味を持っていた趣味にそれほど心が動かなくなってきたとか、物欲もどんどんと削ぎ落ちて来た、あれほど真剣に仕事に取り組んでいた心にぽっかり穴が空いた様に意識が向かなくなって来た等。

それは、見方を変えるとあなたが未来へ進んでいるその証でもあるのかもしれません。

嫌いになったのでも、飽きてきたのでもなく、相手を大切に思う気持ちに変わりはなくとも、こだわりや執着が薄れてきたのであれば、それはあなたが高次元への道を着実に歩んでいる。そう理解しても良いかもしれません。

しかし、今独りで相手がいない方にお話ししますが、この先高次元に向かえば、出会いそのものに意味が無いの?
そのように思う必要は無いでしょう。

確かに今までの様な、家族、夫婦、恋人と言った絆は緩み、しかしそれ以上に全ての人が繋がると言う新しい強い絆に変わって行きますが、パートナーの存在に意味が無くなる訳では有りません。

心(魂)の安定は何より大切なものですから、パートナーの持つ意味合いには変わりは有りません。
自分を心から愛してくれる人、理解してくれる人の存在は次元を超え、個々人の魂に潤いを呼び合う事でもあります。

緩やかであっても、その繋がりは必ず有りますし、出会いは切れる事無く続いて行きますのでご安心下さい。

こだわりと執着は時に人を追い込み、苦しみさえもたらします。
高次元では心の苦しみはどんどん薄いものになって来ます、その代わりに緩やかな穏やかさが人を包んで行くでしょう。
そこに演歌の様な人生模様は、少しばかり似つかわしくないのかもしれませんね。

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※でも私、日本の曲は普段は畠山美由紀やアンサリー、平原綾香など聞いていますが演歌もたまに聞いたりします。
最後に私の好きな曲2つ貼っておきます。

島津亜矢「帰らんちゃよか」



畠山美由紀「ロマンスをもう一度」











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by farmemory | 2013-12-24 00:06 | ・今日を生き明日に向かう為に | Trackback | Comments(0)

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