◆地球への遥かなる旅の物語(2)◆

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◆地球への遥かなる旅の物語(2)◆ [ 2012-10-21 19:00 ]


少し前の記事で、遠い遠い昔この地球を目指した地球外生命体の少年の経験を物語でお話してみました。

◆地球への遥かなる旅の物語◆

その後この話の続きを書いてみようと思い立ち、不定期ですが何度かに分けた物語にしてみようと思っています。

しかし、その完成を見る事は難しいかもしれません。
何故なら変化は止む事無く継続し続けるからです。
宇宙の有り様が「止まる事の無い変化」であるのなら、この物語もThe Neverending Storyとなってしまうかもしれませんが、緩やかにお付き合い下さい。

平行して、絵本の制作も始めようと思っています。
今回から不定期連載する「地球への遥かなる旅の物語」はあくまで創作ですので読み物としてお楽しみ頂ければ幸いです。

ただしこの物語には特定のモデルは存在しませんが、主人公が経験して行く内容は全て私の体験とリーディングを行う事により知る事となった、言わば「真実」でもあります。
お読み頂く方の中には同じ様な体験をされた方も居られるかもしれません。

・・・・・・・・・・・・

遠い宇宙からこの地球を目指しやって来た少年はこの時代、日本人の男の子として何度目かの転生を迎えています。

そして今回、彼の中学生の頃に時間が戻り、お話が始まります。


彼は幼い頃時から空が好きでした。
時間は昼間ではなく、日が落ちて星々が輝き出す夜でした。

夜空を見ているだけで、毎日のつまらない事や、悲しい事等がどうでも良い程小さな事と思えるのです。


彼はなぜか幼い頃から親友を作る事が出来ませんでした。

決して人を嫌ったり悪口など言う事は無かったのに、彼を理解してくれる子達がなかなかいないのです。
そんな彼に取って空を眺める事が安らぎを感じられるひと時でした。
そして夜空を眺めながら思うのです。

「なんで僕はここにいるのだろう?」

「何をする為に生まれて来たの?」

「お父さんもお母さんもお姉ちゃんも、みんな自分の事を大切にはしてくれるけど、どうして僕の希望や生き方を分かってくれないのだろう?」


彼はそんな疑問を持ち、自分の居る場所が分からない日々が続くのです。

時は経ち、彼が高校生になったある日夢を見ます。
とても不思議な夢でした。

それは自分が水の中で生活している光景だったのです。
夢の中の彼はまだ子どもで、家族も一緒です。

でもその家族は今の家族ではなく、見た事も無い人達です。それなのに何故かその人達が自分の「本当の」家族だと感じたのです。

家も見た事も無い形と部屋なのにとても懐かしく、心休まる場所だと言う事を感じます。

そして、その自分が住む場所が思いもしない場所に有ったのです。
彼の住む街は水の底に広がった水中都市でした。
深い水の底にあるドーム型の空間にその街は広がっています。

しかし彼は、水の中でも苦しくは有りません。
まるで魚の様に自由に水の中を移動出来るのです、そして街から離れ一人水中を漂っていると、身の回りを何か大きな生き物が自分に寄り添って、まるで守る様に泳いでいるのを感じるのです。

彼は夢の中で「龍!?」と思いました。

それから、だんだんと自分の姿が分かって来ます。
今まで「地球人」だと思っていた自分の体が、前に見た事のある姿に変わって行きました。

彼は本屋である本を手にした事が有ります。
それは洋書で、表紙にはイギリスの草原の空に浮かぶ銀色の乗物が映っている本でした。

彼は何故かその本がとても気になり、ちょうどバイト代がポケットに有ったので、高校生には高価なその本を思い切って買いました。

その本に載っていた「光の人」が、今夢で見ている自分の姿そのままだったのです。

とても背が高く、痩せて手足が長く、頭の大きな体です。
でも顔つきが良くわかりません、眩しい薄いピンクの光で自分自身が光っているからです。
目だけは黒く大きなアーモンド型をしているだけは分かります。

そして彼の家族も同じ様な姿で、同じ様に光り輝いていたのです。


つづく

・・・・・・・・・・・・

この物語にでて来る「光の人」は今までの多くの方のリーディングに共通する地球外生命体の姿の一つです。

これまでもこの形態の人は多くの映画や、スピリィチュアル的絵画にも出て来ている事を記憶しています。

恐らく映画製作の方々(原作者、監督、美術スタッフ等)の中には彼らとのコンタクトを実際に経験した方や、意識下でのコンタクトを取っているのだと思います。

想像で描く異星人が、同じ様な形態の光の人物を描いている事も、恐らく偶然ではないのでしょう。

またコンタクトだけではなく、自らがこの地球を目指し、遥か遠い古代に成していた自らの姿である事を記憶のどこかで思い出している方も決して少なく無いかと思います。
近い所ではニコラス・ケイジ主演の映画「ノウイング(Knowing)」のラストシーンに出て来る異星人の姿が近いかと思います。

また、古い映画ですが「コクーン(COCOON)」に出て来る光の人は更に近い描写かと思います。

私自身311の後、明治神宮の芝生の上で、いきなり自分のハイヤーセルフとコンタクト出来た時そのままの姿です。

この他にも、驚く事に自分がある天体で他の知的生物の体であった方も居られます。
その中にはクジラ類、取り分けイルカだった方や、一角獣(ユニコーン)で有った方も居られました。

今まで想像の産物とされて来たユニコーンやペガサスと言った生き物も、何れかの天体に実際に存在していた事が理解出来ました。



では、また近いうちこの続きをして行きたいと思います。








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by farmemory | 2013-12-23 18:14 | ・地球への遥かなる旅 | Trackback | Comments(0)

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