◇知覚し難い変化・動物達の前世◇

◆知覚し難い変化・動物達の前世◆

今回は2つの話題です。

 変化を待つ私たちは今、春を待つ事に似ているのかもしれません。
春は三寒四温と言います。温かい日と寒い日を交互に繰り返しながらも、雪と極寒に閉ざされた冬を耐え忍びやがてくる春を心待ちにします。気象学的な解釈は別として春は今日からと明確な定義は無く、春一番が吹いた翌日に雪が降る事も決して珍しくはありません。やがて新緑を迎えた頃振り返り、あの辺りが春の始まりなのだったと気がつく、そう言った事なのかと思うのです。
私たちは今変化の渦中にいます、それを外から眺めているのではない以上変化を実感する事は難しい事なのかもしれません。
 
 今私たちは目に見えてこない変化に苛立たされ、希望無い世界に退行していると感じる状況を憂い心が萎えるように仕向けられているのかもしれません。
以前お話しした事ですが、この大きな変化が継続している間中、私たちには不安と疑心というトラップが仕掛けられています。
これは誰か特定できる集団や個人というより、変化を望まない想念という単位が変化を心待ちにする想念の集団に周到に仕掛けたトラップなのだとお知りください。

 今迎えようとしている変化は単一的な事柄では有りません。ありとあらゆる事象にまで波及する変化が、一斉に始まっています。しかもすべてがリンクし一点の漏れもない完璧な変化を目指す深遠な意図を持った変化です。

「天網恢恢疎にして漏らさず」 これからこの真実を知る事になりましょう。

 経済の崩壊と再編が済んだから次は政治体制。それが済んだから次は教育制度の改革・・・
そのように順序立てて事は進みません、一見カオスと見える変化の現状も私たちの判断力では一進一退を繰り返し、時に萎縮後退しているようにさえ見える時もあろうかと思います。しかし水面下で継続している変化は止まる事なく続いてる筈です。

 倒れ朽ちる事などあり得ないと信じられてきた堅牢な大木である既存社会に巣食った「変化」と言うシロアリたちが活動を開始したと想像してみてください。
彼らシロアリは表層からはその永遠とも見える大木を蝕んではいません。しかし根を、主幹を内部から着実に食い進んでいます。
今私たちはその大木を表面から見ているに過ぎないのだろうと思います。
そして彼らシロアリは最後までその大木の表層を食い破る事なく根底から食い進み堅牢な大木を倒壊へと向かわせています。浸食がピークを迎えた時に永遠と思われた大木の崩壊を私たちは目撃する事となる筈です。

 日々報道される政界の情報も仕掛けられたトラップかもしれません。
離れ行く次元との決別を迎えようとしている今であっても、まだ完全な分離はしていません。相反する事象も視界に入って来ますが投げやりになったり諦めの念を抱く事は、離れ行こうとしている次元に錨を投げ引き寄せてしまう事にもなります。
今私たちに問いかけられているのは思慮深く、動じる事の無い「忍耐」であり既存の社会からの離脱だという事を今一度ご理解いただき、努々茶番劇の現行社会に巻き込まれませんように。

 しかし春を待つ農家の方は、深い雪も厳しい冬もやがては作物を育て野山を豊かにする重要な季節とご存知です。辛くとも、厳しくともその現実に不要な事など無いという事もご理解頂けたらと思います。

 願う事は既存の社会の崩壊と終焉ではなく、新しい希望の未来の到来です。どちらも同じとお感じになるかもしれませんが、その想念のエネルギーは破壊を望むか希望を願うかと言う真逆な事でもありましょう。次の世界はチャンネルを変える様に劇的に刷新されるのではなく、また既存の社会を信じてこられた方にも新しい世界に意識をシフト出来る時間も必要です。

 これだけ言っても分からないのかと言う姿勢は出来ればお取りになられません様に、そしてどうぞ現行の社会に最早興味など抱かれません様お勧めいたします。
そして夏に遊び回っていたキリギリスに冬枯れの時期黙って食料を差し出せる蟻である事の意味を今一度思い起こし、蟻もキリギリスも私たちもワンネスで有ると言う事に想いを巡らせたいと思います。


・・・

 さて次はこのブログの趣旨でもある前世の話をします。
今回は動物の前世についてです。

 妻が通うエステティシャンの方が大変にスピリチュアル的な能力のある方で、彼女はジリスを数頭飼っていますいます。私が前世を見れるとの話を妻がした所大変に興味を持たれたので伺ってみる事にしました。
そこで彼女は自らの前世より、そのジリスの前世を知りたいとご依頼されましたので初めての経験でしたが動物を被験者として「彼」の前世を探ってみる事にしました。その結果は予想していた通りジリスは前世もやはりジリスでした(笑)

 動物達は私たちの様に複雑な社会構造の形成をしてはいません、ですので彼らの転生の目的が私たちのような学びにあるのではないのかも知れません。これは彼らが劣っていると見るより、私たちが学ばなければならない「程度」の事は既に終了していると私は考えています。

 しかし折角ですのでこの時のリーディングと、そこから知る事の出来た興味深い話を続けます。
見えたのは広大なやや乾燥した大地に点在する彼らの生活ぶりで、恐らく今も昔も変わらぬ生活を営々と繰り返しているのでしょう。見えた2つほどの彼らの前世もまた同じ種としての転生の記録でした。

 彼らが住んでいたのはアリゾナ周辺のやや乾燥した地域で、今から300年ほど前という事が分かりました。
その地には名前は確認できなかったのですが、いくつかのネイティブアメリカンの部族が住んでいた地域でもありました。彼らネイティブの方達はその地に住むすべての動物たちに敬意を払い生きていたようで、ジリスたちに対しても敬意と愛情を持っている事が伺えました。
彼らネイティブの方々は様々な動物たちから沢山の影響を受け生きていたようなのです。またそれぞれの動物を神格化しジリスもまた神と同格に扱っても居た様です。そして彼らはジリスの生活を見習っていた事が伺えました。
ジリスが一単位の家族(恐らく母系)が集団を形成して暮らし、その集団の子供たちは皆で守り育てる事を習っていたようなのです。
自然と調和し、その自然に畏敬の念で接し暮らしていたネイティブアメリカンの人々の精神性の高さを垣間みた内容で面白い動物リーディングとなりました。


 実はこの動物に関して更に興味深い前世イーディングを最近行いました。
これは、私が動物は他の種には生まれないのではなかろうかという想像を覆す内容だったのです。それは人間から動物への転生を見る事になった事例です。

次回以降その話をしてみたいと思います。

では今日はここで失礼します。










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by farmemory | 2013-12-23 01:16 | ・前世リーディングと覚醒誘導 | Trackback | Comments(0)

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