◇退行し存在する自我意識(2)◇

◆退行し存在する自我意識(2)◆

前回は過去世に退行し存在する自我意識に付いて凡例を元にお話し致しました。
今回は過去ではなくリアルタイムでの「退行」に関してのお話です。
しかも今回の内容は地球人での転生ではなく、地球人として存在しながら自我意識として他の惑星の魂をお持ちの方と言う、いささかパラドクス的な内容となるかと思いますがお読み頂けたらと思います。

・・・

さて、同じ様に過去世への退行を促す覚醒誘導を施した男性のお話に移りましょう。

この方はこの社会に有って大変の戸惑いと閉塞感を感じられて居る様です。
お会いした時にこの方が別の天体由来の魂の方である事は確信しました。

しかし今回のリーディング(覚醒誘導)はその予想を遥かに超える興味深いものとなりました。
出来るだけ客観的にお伝え出来る様口語を交えお話しします。
中には理解しがたい表現や、いきなり場面が変わり話が飛んでしまう部分も有りますがご理解下さい。



当初暗い闇、白い光の靄の場所から中々先に進む事が出来ませんでした。
更に忍耐強く誘導して行きます。

「何か水の流れの様な所に身を置いています」「その先に扉を感じます」

・ではその中に進んで下さい
「光の輪があります、それは視界、画角を超えています」

・その光の輪には意識を感じますか?
「ある気がします」「真っ黒なピラミッドの様なものが見えます」「いえ、これは富士山です」

・背景は見えますか?
「背景は闇です」「なにかモニターの様なものに写る自分が見えます」「外が見えます、私は今新幹線に乗っています」

・何が見えますか
「富士山が見えます」

この後被験者の方は新幹線で東京駅に到着後駅を出ると誰一人いない駅周辺を見る事になります。
この後少しのビジョンを見ますがあまり興味を引く内容では有りません。

更に誘導を試みます。

・ではまた新幹線に乗ってみましょう
「今乗っています」

ある閃きが有り彼を誘導します。
・あなたはこの走る新幹線から自由に降りる事が出来ますね?
「既に降りています」「見えるのは線路や緑芽吹く場所です」

・今その緑の方に向かいますか?
「樹海です」「ここは富士の樹海です」

・知っている場所ですか?
「知りません、でも・・・樹海で間違い有りません」

・今あなたは何処にいますか?
「空を、空中を飛んでいます」「樹海を見下ろしています」

・これから何処に向かいますか?
「富士山の頂上にジャンプしました」「雪に囲まれている火口を見ています」

・他に何か見えますか?
「隕石、、隕石の様なものに乗れそうです」

・では乗ってみて下さい
「大気圏に突入する場面が見えます」「外は光の様に真っ白く何も見えない状態です」

・今何処に居ますか?
「地上10000メートルの所に浮遊しています」

・あなたの立つ場所に「床」を感じますか?そしてそこから何が見えますか?
「床は有りません、感じません、足下は透明です」「新宿の歌舞伎町らしい光景が見えます」

・リアルタイムの新宿ですか?
「私は新宿を知りませんがリアルタイムの新宿です」

・もう一度乗り物に乗って下さい
「UFOです、この乗り物はUFOです」「中に乗りました」

・見える情景を教えて下さい
「中はUFOです」(不明な言い回し)「操縦席は有りません、真っ白い空間です」
「グレーの、グレーの宇宙人がいます、4、、、5人、何も無い場所に居ます」

・彼らに何故自分がそこにいるかを聞いてみて下さい
「聞いてみたいのですが言葉が分かりません」

・声に出す必要はありません、頭で思い、彼らに問いかけるイメージを浮かべるだけで良いです
「試みました、彼らには通じた様に思いますが答えません」

・彼らに恐怖を感じますか?
「全く感じません」「そこにいるのが普通と感じます」

・彼らはあなたの指示や命令を実行しますか?
「多分、すると思います」

・この船に武器は有りますか?
「有りません」

・もし攻撃を受けたらどうなりますか?
「ミサイルなどは全く歯が立ちません」

・これからあなたは何処に向かいますか?行きたい所に行きましょう
「はい」「火星です、今、火星そのものです」
「地表に居ます、赤い大地です」

・この惑星はあなたの故郷ですか?
「・・・・・」

・基地の様なものは有りますか?
「石油コンビナートの様なものが有ります」

・それは誰が作りましたか?
「分かりません」「これは燃料基地です」

・人類は居ますか?
「居ます、宇宙服をした人々が何か作業をしています」
「でも私を認識出来ない様です「ここに居て見ている事に気が付かない様です」

・あなたは船の中で肉体が無いのですか?
「はい」

・肉体は何処に有りますか?
「此処です、此処に居ます」

もっと誘導出来たのですがリーディングの予定時刻となったのでこれで終了する事にしました。


・今、あなたが乗る宇宙船は私たちの居るこの建物の上空に来ました。船の意識体は今あなたの肉体に戻ります。
静かに目を開けて下さい。
「はい」

 かなり途中を端折りましたが以上がこの時の覚醒誘導の重要な部分でした。
当初は中々ビジョンが開けなかった様ですが、辛抱強く誘導すると上記の様な非常に興味深い内容が展開される事となりました。

 私も大変に興奮する様な事でしたが誘導の間は努めて平静で居る事を心がけていたのでこみ上げる興味はお帰りになった後でした。
この時代にこの社会に生きる被験者の方には、この不条理な世界が非常に戸惑いを持って生きがたい事がよく理解出来る内容でした。
自らの魂の根源が地球以外のものであった事は腑に落ちる事だった様です。


 ここで面白いのは、過去世への退行ではなく意識が自身を離脱し、リアルタイムで宇宙船に入ったり他の天体に向かった事です。
この内容が事実であれば私たちの物理概念は大きな変更を求められる事になるのでしょう。

今回は2回に分け退行し、離脱して存在する魂の話を覚醒誘導の実例を元にお話ししてみました。

次回以降も実例を元にした興味深い話をする機会があると思います。
お楽しみに。











[PR]

by farmemory | 2013-12-23 00:11 | ・前世リーディングと覚醒誘導 | Trackback | Comments(0)

トラックバックURL : http://dimension5.exblog.jp/tb/21224575
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。