◇アカシックレコードとチャネリングメッセージ-2◇

◆アカシックレコードとチャネリングメッセージ-2◆

 前回「明確なメッセージ」ではないチャネリングメッセージと言う所で話が終わりました。
今回はその続きになります。

 人によっては、その個人の認識出来る言語や感情表現を巧みに使い分けたメッセージを受け取られる方が居ますが私は今まで、特に”声”に近い感覚で「メッセージ」を受け取った経験がありません。

 しかし明らかにメッセージと「認識出来る感覚」は良くあります。
一番に多いのが就寝時、床に着き目を閉じた瞬間から何らかのコンタクトを感じるのです。
それは、先に申しましたように五感での認識形態とは明らかに違う形で伝わってきます。
極めて曖昧な「勘」のよなものです。
 例えばある問題に関しての考えがまとまらず、迷いや戸惑いなどがあった場合、直接的に「こうだから、こうしなさい」
と言った明確なメッセージではなく、最初は色のイメージだったり身にのしかかってくるエネルギーの固まりの様な感覚だったりが「ぐわ〜〜っ」っとやってきます。
そしてそれが過ぎた時に、既に問題のヒントや解決法を理解している。
極めて抽象的な表現で申し訳ないのですが、そんな感じです。

 しかしこのメッセージらしきものには明らかな意志を感じます。
前世リーディングの場合には自らアカシックレコードへアクセスし客観的なデータを「取得」してくる訳で、そこには私自身の能動的な意志があります。
反面、メッセージの場合は答えを待つと言う受動的行動です。

 何かを意識して答えや方法を知りたいと思う事があります(私の場合はある特定の誰かへの問いかけはしません、自問します)、しかしその返事(あくまで通常の認識形態とは違います)は直ぐに明確な答えとして返っては来ません。
先ほどのように就寝時の様な場合もあれば、シンクロニシティ 共時性と思われる方法で送られてくる場合とに別れる様です。

 いずれにしても、その「やってくる或は降りてくる」情報はこちらからの問い合わせに対する答えとして到来してきますので、送り手側の意志を感じる訳です。
そして、意志をもっと確信的に感じるのが、私が理解出来る内容である事が多いからなのです。


ちょっと例を挙げてみます。

 私はイラストレーターと言う仕事をしています、雑誌や広告などに挿絵やイメージカットなどを描く仕事です。
絵を描くと言う事は先ずは画材の修練が必要と思われがちですが、それはあまり重要ではありません。絵の具やパステルの使い方に法則やルールなどないからです。
結果さえ自身が満足出来れば画材など取るに足らない事なのです。

 さて、ある絵を描こうと思っていますが、いざ画布に向かうとなかなか筆が進みません。
どんな情景を描こうか、どんな仕草の人物を描こうかと思案してしまうときなどいろいろです。
しかしその悩みは私自身が、どうイメージして自分なりの味付けをした表現をするかと言う事なので、客観的には説明が難しいのです。
そして意志のないデータベースからの取得であれば私が知りたい答えは返って来ない可能性が強いと思います。
(前回アカシックレコードでも曖昧な部分が演算処理出来るのではとお話ししましたが、決定的に違うのがそこに「送信の意志」を感じ取れるか否かだと思っています)

 しかし、閃きの様に一瞬にして手が動き、思いもしない色や線が描ける事があります。
或は同じ閃きでもそれが私でしか知り得ない、あるいは理解知り得ない何らかの啓示的な「勘」としてやってくる場合とがあります。

 もう一つ、クリエーターに取ってその絵にどれだけのエネルギーを注入出来るかも大変重要なことなのです。
そして絵を描く事は単にビジュアル的表現ではないのか?と思われがちですがそこに打ち込むエネルギーを否定するクリエイターは恐らく居ないと思います。
そしてそのエネルギーの所在や形式は個々のクリエータにのみ有効なもので、それを理解出来るのは本人のみなのです。

 絵画を扱いう画商や、美術館の学芸員、キュレーターは確かにその絵が持つエネルギーを理解出来るとは思います、しかし制作途中の画家の苦悩や喜びはその作品からは、さすがに全てを読み取る事は不可能でしょう。
その作品を仕上げたクリエーターにのみ内在するものなのです。
 ですから返ってくる答えは個々のクリエーターにしか解読出来ない表現でも言語でもかまわない訳で具体性は必要ないのです。
すなわちそれこそが通常の認識形態とは異なる「ある特定の誰か」が送信しようとの意志を持ったチャネリングメッセージだと感じる訳です。
そして、私も何度も経験している事なのです。


 またこれとは違って、自分から自分への問いかけ、進言もあります。また言わば「誰かに守られている」と感じる経験や感覚もあります。

これに関しても次回以降、折りをみてお話しようと思っています。
それでは今日はこれにてごきげんよう。












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by farmemory | 2013-12-22 10:38 | ・前世リーディングと覚醒誘導 | Trackback | Comments(0)

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